RPC(リモートプロセジャーコール)の設定を変えるだけでインセンティブ付きテストネットに参加したLava Networkがメインネット公開と同時にトークンエアドロップを行いました!
公式Xでも「噴火🌋はもうすぐです!」みたいなポストを何度か見ましたね。
資金調達も$26Mと顔ぶれも
- アルケミー
- ブロックデーモン
- インフラ
- クイックノード
と、大手プロバイダーによるもので
kudasai情報によると大手の中央集権的インフラプロバイダーがRPCの未来は分散型!と言ってる様なもの。
らしいです。
ちなみにエアドロ割り当ては1001枚で、対象アドレスも少ないとのことで結構!期待してました。
価格!はいコレ。
そう!噴火🌋してません。
エアドロ即売りを考えると$86ということで、小さく感じてしまいます。
ETHメインネットのRPCを変更してTx数回発生させてただけなので、作業時間を考えると良い方だったのかなと思います。
それから大手プロバイダー独占状態のRPCを分散化させよう!ってプロジェクトは新規性もあるみたいなのでこのまま握っておこうと思います。
目次
LAVAブリッジ Squid Routerを使う
EVMウォレットとKeplr(COSMOS系)を接続する。